「貸し会議室管理システム」作れますか?


皆様のビジネスに役立つカギを作っていると、不思議なものでオーナーの皆様はだいたい同じことをおっしゃってます。そして、その最適なソリューションがないので、自分で作ろうとして、実際に多くの会社が自社で投資をして開発したりします。


そのような多くの企業は経営者も含めビジネスサイドから来られた方が多く、開発会社に法外な値段を請求されたり、安く済まそうとクラウドソーシングを利用した結果、終わらないプロジェクトになっていたり、多くのケースであまりいい結果がでていません。


システム開発とは、そのように難しいものです。ここで息抜きとご参考に、私が考える3大イケてないサービスを紹介します。


1.JR東日本えきねっと

2.日本航空

3.三菱UFJ法人インターネットバンキング


チケットが買えない謎のえきねっとページ

JR東日本のモバイルSuicaもひどいですが、一番ひどいのがモバイルチケットレスサービスです。スマホで、成田エクスプレスのチケットレスサービスを利用しようとしても、どこを探しても購入画面にたどりつけません。SEOを分かっておらず、ユーザー行動も理解していない典型的な駄目なサービスです。

日本航空は、マイレージ会員でログインしても、自分のチケットが見つからないことが多発するし、すぐにHTMLサイトに飛ばされます。アメリカのデルタ航空などのモバイルファーストのアプリとは天と地ほどの差があります。三菱UFJ銀行に至っては未だにIE限定で証明書をインストールという意味不明の仕様。Mac利用者の私は銀行振込すら出来ません。このような残念なサービスを見るたびに思うのが、きっとこれらの立派な会社の立派な経営者は、自らテクノロジーを使いこなしていないのだなということです。従業員数何万人という企業軍団の指示を出されるトップが、もしこのイケてなさを理解していたら、必ず改善させます。それが行われていなのは、トップがこの分野に疎いという証拠です。


システム開発とはロケットサイエンスではなく、業務を深く理解する理解力と、それらを抽象化して各コンポーネンツに落とす、抽象化力、その上にあらゆるケースを網羅して考え抜くやり抜く力、またそれらの文系的アウトプットを気の利いた仕組みとして実装するためのフレームワークを使いこなす技術力があればできるものです。逆に言うと、それら4つを兼ね備えていないと、プロジェクトは失敗します。要件定義書をいくら充実させても、実際に出来上がる仕組みはどこかの会社の情シスが作ったような気の利いていないシステムとなります。ほとんどの事業会社が深い業務への造形があるのに、システム開発に失敗するのは、業務理解以外の必要な要素とのスキルを有しながら、最新のフレームワークを使いこなすことを料率することが非常に難しいからです。


空間ビジネスに戻って考えてみると、皆様ほぼ同じようなニーズを持たれています。それは、空間の在庫を管理し、予約し、決済をして、安全にアクセス権を提供することです。業務により多少のバラエティーはありますが、概ねこれらの業務に集約されます。そして実際に何度もこれらを管理する「貸し会議室システム」を作ってくれないかというお問い合わせを多数頂きました。


我々の回答は、それらを抽象化してSaaSとしてご提供しますということです。空間ビジネスに関わるあらゆる方が、低価格で安全な、使いやすいシステムを使えること。そういったものを目指して日々開発活動を続けています。


ブロックチェーンロック社がお客様のニーズに沿ったプロダクト、サービスを開発し続けられるのは、我々がシステム開発というものを理解しており、そのためにはユースケースや業務フローを分解して、そこからシステムを設計するというスキルがあるからです。是非、そうした百戦錬磨のチームメンバーが作った、KEYVOX LaaPを貴社の空間ビジネスにお役立て下さい。